Apr 14, 2009
リフォームで失敗しないためには家の状態を確認しておこう
リフォームで失敗しないためには、家庭の状況を把握しておきましょう。家庭の痛みを理解していないリフォームを後回しにすると、タイミングを逃して何倍もの費用がかかるようになってしまうこともあります。また、現状を知らなければ飛び込み業者につけこまれる隙を作ってしまいます。リフォームで失敗しないために今現在の家の状況を豆にチェックするようにしておきましょう。私は一人の時から数えて引越し7回してきました。転勤、様々な土地に行くことが多くした結果だと思うが、常に移動の準備を開始することが遅く、理事の1週間前から始めることになります。業者からの段ボールを受けることが約2週間前にもかかわらず、常に理事前夜は徹夜をしていました。次の引越し仕事があればもう少し早く準備を開始しようとします。
仕事に使うモバイルノートPCの理想は何か。速く、薄く、軽く、かつ、どこでも仕事できる通信性能と長時間動作を実現することだろう。東芝「dynabook R731」は、そんな理想を実現できそうなスペックを特徴とするノートPCだ。
【拡大画像、ベンチマークテストの結果】
従来モデルdynabook RX3、dynabook R730より継承した薄型ボディと長時間動作の特徴をそのままに、コードネーム:Sandy Bridge世代の第2世代Core iシリーズを採用し、PCとしての性能をさらに向上させた。
今回は、中でも理想に近い128GバイトのSSDを搭載する最上位モデル「R731/39B」を検証する。搭載OSは64ビット版か32ビット版のWindows 7 Professional(初回起動時に選択可能)で、直販サイトのカスタマイズモデルなどでない店頭モデルとしては珍しい、ビジネスシーン向けのエディションを採用する。本体サイズは316(幅)×227(奥行き)×18.3(厚さ)ミリ、重量は1.29キロ(6セルバッテリー装着時)で、超薄型・超軽量のボディは健在だ。
ちなみに、これまでのモデルと同様に100キロfの面加圧や76センチの落下テスト(製品4面方向)、キーボード部分の防滴テストをクリアする高い“堅牢性”も兼ね備えている。HDDカバーやパームレスト部にマグネシウム合金のハニカムリブ構造を用い、あわせてマグネシウム合金を真空状態で鋳造した部材を採用。真空鋳造によりマグネシウム筐体でもより緻密な加工を可能とし、堅牢性の向上を実現した。表/裏面ともに突起類がなく、軽量かつ頑丈な金属素材の板といった印象を受け、スリムなビジネスバッグに入れるのも苦にならない。
主な搭載インタフェースはSDXC対応SDメモリーカードスロット、ExpressCardスロット(/54対応)、アナログRGB出力、HDMI出力、USB 2.0×2基(うち1基はeSATA兼用)、USB 3.0×1、1000BASE-T準拠の有線LANを装備。無線通信機能として、IEEE802.11a/b/g/n準拠の無線LANとIEEE802.16e-2005準拠のWiMAX(Advanced-N+WiMAX 6250)をサポートする。WiMAXは電波状況のよい都市部であれば、実測値でも下り数十Mbpsは軽く記録する新世代のモバイルデータ通信手段だ。どこにいてもWebサイト閲覧やメールの送受信はもちろん、資料の作成、ネットワークストレージなどのクラウドサービスも利用して業務をこなすには、快適で高速なモバイルインターネット接続環境が必須。この点、WiMAXモジュールを標準で搭載するのは大変心強い。
端子の数や配置は前モデルdynabook R730と変わりはないが、USBポートの1つがUSB 3.0に変更となったのは高ポイントだ。昨今、重要な業務データはPCに保存せず、セキュアな環境にある外付けHDDや社内サーバ、クラウドストレージに保存することで情報漏えいのリスクを低減する対策をとる必要がある。コンシューマー用途のPCと比べるとやや容量が少ない128GバイトのSSDでの運用も、より高速にデータを転送できるUSB 3.0対応のHDDを社内で活用することにより、安全安心、かつ快適に業務をこなせると思われる。
ディスプレイは、1366×768ドット表示対応で省電力LEDバックライトを搭載する13.3型ワイドの液晶パネルを採用する。ちなみに、サイズや解像度は同じだが同シリーズの中で最上位のR731/39Bのみ、“より薄型軽量”の特別なパネルを実装する。
ディスプレイについては、他社に同等のディスプレイサイズながら1600×900ドット、あるいはフルHD(1920×1080ドット)など、より高解像度の表示に対応するモデルも存在するが、普段の業務、特にOfficeなど業務アプリケーションを利用するにあたって困ることはなく、表示文字サイズも適度に見やすくちょうどよい。ただ、昨今は企画書や報告書作成で高画質の写真や動画を配置して構成するといった業務シーンは増えており、Excelなどのアプリケーション利用時なども含めてもう少し解像度が広ければ、さらに業務の効率化につながると思う。今後、高解像度ディスプレイの選択肢も加えてほしいところだ。
●グラフィック性能が大幅に進化 新CPU+SSDの効果は絶大
dynabook R731/39Bは、開発コードネーム“Sandy Bridge”と呼ばれた第2世代のCore iシリーズを採用する。搭載CPUはCore i5-2520Mで、定格クロックは最大2.5GHz、Intel Turbo Boost Technologyにより最大3.2GHzまでクロックアップして動作する。チップセットはIntel HM65 Expressだ。グラフィックス機能はCPU統合のIntel HD Graphics 3000で、メインメモリは4Gバイト(PC3-10600対応の2GバイトDDR3メモリ×2 最大8Gバイト)、データストレージは128GバイトのSSDを搭載する。
では、筆者所有の前モデル「dynabook RX3/T9M」(2010年夏モデル)よりどれだけパフォーマンスが向上したか、ベンチマークテストで比較しよう。ちなみに前モデルとなるRX3/T9Mは、Core i5-520M(2.4GHz/最大2.93GHz)、Intel HM55 Expressチップセット、グラフィックスはCPU統合のIntel HD Graphics。メインメモリとストレージはほぼ同仕様で、4GバイトのDDR3メモリと128GバイトのSSDを搭載する。
まずはWindowsエクスペリエンスインデックスから。プロセッサ、グラフィックス、ゲーム用グラフィックスに大きく差が出た。特にゲーム用グラフィックスコアは旧モデルの3.9に対し、6.2と大幅に向上している。特にゲーム用グラフィックのスコアに差が出たので、「FINAL FANTASY XI」と「モンスターハンターフロンティアオンライン」のベンチマークテストの値も比較してみたが、やはりそこそこの差が付いている。
このほかのテストでも、第2世代のモバイル向けデュアルコアCore i5搭載モデルとして、第1世代Core i5搭載の前モデルをかなりの部分で上回った。SSD搭載のためストレージ周りのパフォーマンスが大変優秀だが、前モデルも仕様がほぼ同じであるため、こちらは若干の差に収まっている。なお、本機をゲーム用として導入する人は少ないと思うが、息抜きとしてプレイするWebベースのカジュアルゲーム程度なら問題はないものの、一応、高度な3D描画性能を要求する最新の3Dゲーム用途には向かない。
ただ、CPU統合グラフィックスでもかなり性能が高いので、高解像度の写真データやフルHDクラスの映像データを編集し、報告書や企画書にまとめるといった業務作業にも、この基本性能の高さが快適かつ効率をよくこなすための大きな武器になるだろう。
●「合計31時間」の圧倒的なバッテリー動作時間、モバイル利用シーンでの必須な機能も搭載
第2世代のCore iシリーズとIntel HM65 Expressによる構成は消費電力性能の点でも優れている。dynabook Rシリーズ(および旧dynabook RXシリーズ)は東芝独自の省電力性向上の取り組みとともに、そもそもビジネス向けのモバイルノートPCのスペックに欠かせない「長時間のバッテリー動作時間」を大きな特徴とするが、今回のdynabook R731/39Bはそれをさらに向上させた仕様となった。
まず、6セルの標準バッテリーと9セルの長時間バッテリー、2種類のバッテリーが標準で付属する。容量は6セルバッテリーが66ワットアワー(10.8ボルト)。9セルバッテリーが93ワットアワー(10.8ボルト)で、それぞれの動作時間は6セルバッテリーで約13時間、9セルバッテリーは約18時間。──合計すると約31時間だ。なんとまる1日以上、1日8時間業務で換算すると4日分弱もバッテリーだけで仕事できる計算となる。
さらに、東芝独自の省電力設定「ecoモード」も用意する。キーボード右上に専用のボタンを設け、ディスプレイの明るさやスリープ/ディスプレイオフまでの時間を短くするなど、積極的に省電力で動作するecoモードと通常モードに容易に切り替えられる。もう1つのボタンは、プレゼンテーション時に便利な外部ディスプレイ出力をワンタッチで切り替える「東芝プレゼンテーションボタン」となっている。アナログRGB接続で最大2048×1536ドット、HDMI接続で最大1920×1080ドットでの表示を可能とする。
バッテリー動作時間の長時間化とともに、モバイル利用時にうれしい機能として「パネルオープンパワーオン」機能も新たに追加した。これは、ディスプレイを開く動作を電源オンと連動させるもので、スリープや休止状態からの復帰(これはたいていのノートPCでも可能)だけでなく「シャットダウンした状態」からも電源をオンにできるようになっている。
ecoモードにした起動中(アイドリング時)でも10ワット前後(よくある小型の白熱電球1つより低い)と、そもそも低消費電力の本機だが、パネルオープンパワーオン機能は、電源を完全に落として待機消費電もオフにするエコを意識した使い方をしながら、いざ使う時に手間なくさっと起動できるのが意外に便利だ。ちょっとしたBIOSレベルの工夫で実現したというが、そういえば、ノートPC全般でなぜこれまでなかったのか不思議である。
●ビジネスユーザーが望む、理想のモバイルノートPC
dynabook Rシリーズは、これまでのモデルも含めて、薄型で過度な装飾を廃したシンプルデザイン、1キロ台前半の軽量ボディ、光学ドライブ内蔵、過不足ないインタフェース、高速なパフォーマンス、そして長時間のバッテリー動作と、オフィス・自宅・モバイルのどこでもこれ1台でこなせる、ビジネスPCとして理想的な特徴を持っている。Sandy Bridge世代に一新したdynabook R731は、さらにこのレベルを高めた。
筆者はその理想を手にするため、つい数か月前に2010年夏モデルのdynabook RX3/T9Mを購入したが、不満まではいかずとも若干のパワー不足を感じたのがグラフィックス周りの性能だった。それが、dynabook R731はグラフィックス性能を含めて基本性能をかなり強化した第2世代のCore i5-2520M搭載となったことで、カタチは同じなのに何ともうらやましいパフォーマンス向上を果たしていた。これはまだ買い換えられない筆者にとって、予想はしていたがかなり悔しいものだ。
さらにサイズや重量は変わらず、バッテリー動作時間が6セル、9セルバッテリーともに約2時間も長くなっている。夏場の計画停電に備え、そもそもの節電はもちろん、それにともなう在宅勤務導入を検討するオフィスが増えているとの報道があるが、そういったシーンも含めてdynabook R731はビジネスユーザーに大変心強い。オフィスでも出先でも快適に作業したいなら、購入候補の筆頭としておすすめできる1台といえるだろう。
●Core i7-2620M搭載のWeb直販限定モデルも
dynabook R731は今回検証した店頭モデルの最上位機種「R731/39B」のほか、実売12万円前後より用意するCore i3-2310M搭載の「R731/16B」、あるいは同社Web直販サイト“ダイレクトPC by Shop 1048”で、Core i7-2620M(vPro対応)搭載の高性能モデル「R731/W2UB」なども用意する。
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